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アメリカ人のママと結婚してはや13年、3人のハイブリッド(あえてハーフと呼びません)キッズのパパの子育て奮闘記です。


by takatsugupapa
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<   2009年 04月 ( 5 )   > この月の画像一覧

最近、2才の長女に手を焼いています。何でも一番じゃないと気が済まないし、何か気に入らないとものlすごい勢いで泣きわめきます。さらには、友達をたたいたり、ほほをつねったり、2人の兄にかみついたりとやりたい放題です。どうやら保育園でもやっているみたいです。
いままでブログでいろいろな子育てのテクニックとか得意げに書いていたのですが、灯台もとグラしだったようで、僕自身どうやったらいいのかわからなくなっています。甘やかさないできちっと言わなければいけないときは、言おうとおもうのですが、ついつい甘やかしてしまいます。(はじめての娘なもので)上の兄(7才と5才)もよくおもちゃなどの取り合いを長女としていても、ついつい上に我慢させてしまったり(その方が簡単に解決できるから)まあいいかって感じでその場しのぎで問題を解決していたつけがまわってきたようで、とんでもないモンスターを創りあげているのかなあと不安になるときがあります。その反対にあるときはエンジェルのような笑顔で落ち着いて過ごせるときがあり訳が分かりません。
きちんと子供をしつけたいのでが、一番の不安は今自分が子供にしていることが正しいのかまちがっているのかわからず、その結果がでるのが、かなり時間がかかってしまうことです。ただ将来「なんであんたはそうなん?」なんて子供にいいたくないので、今僕が子供にしてやれることは(それが間違っているかもしれないけど)できるだけのことはしてやりたいなあと思います。あと10年もすれば、文句の一つどころか。口もきいてくれなくなるのでしょうから。
そんな時、いつも一番気にかけているのは、いくらかの選択肢はあげてもできるだけ子供に何をしなければならないのか、してはいけないのかきちんと判断させてあげることです。その判断が正しければ、たくさん褒めてあげるし、間違っていたらどうして間違ったのか一緒に考えてあげる。間違っていることに対して、親が怒ったり、たたいたりして教えても、子供がなんで間違っているのか根本的にわからないと解決しないと思います。変なたとえですが、人が見ているので、道にゴミを捨てない、というのと、みんなの町をきれいに保ちたいので道にゴミを捨てない、では行為は同じなのですが、根本的な考え方がちがいます。怒られるから、友達をたたかないのか、友達を叩くと痛いし、友達とは仲良くしたいので叩かない、の違いです。このlogical thinking が正しくできるように子供を導いてあげることが大事なのではないかなあと思います。とても難しいし根気がいる作業なのですが。
時々夜、僕は、一人一人の子供の寝顔を眺めながら今日の一日特にその子と一緒にしたことを思い出し、こうすれば(こう言えばよかった)良かったとか、これをしてよかったとか反省してみます。マリースにもします。(ああもっと家事を手伝ってあげればよかったかなあとか、ほとんどが反省ばかりですが・・・))そうして僕の心も落ち着き、また明日から根気よくこの子とがんばろうと思うことができます。子供のことを思えば思うほど、子育てはどんどん難しく思えてきます。だから時々悩みすぎて、心が折れそうになりますが、そんなときは「ああ僕は子供のことをたくさん思っているから、たくさん悩むのか、だったらもっと悩もう!」と調子よく考えています。
なにを書いているのか訳がわからなくなってしまいましたが、最後に、これからも子育てを楽しんでいきたいですね。
by takatsugupapa | 2009-04-30 23:40 | 子育て
3日ほど前のこと、仕事から帰って、マリースはまだ仕事中なので、3人の子供(7,5,2才)に晩御飯をたべさせて、台所をかたずけて、お風呂にいれてと、していた時、自分でもきずかないうちにだんだん子供たちにあれしてこれしてという声が大きく、荒くなっていました。特に長男に対して、たぶん自分の中で、彼ならこれぐらいはしてくれるだろうという期待が大きすぎるのか、彼のちょっとした行動にいらいらしていました。たとえば、僕が洗い物している間に、長男に弟と妹をお風呂に連れて行って、面倒をみているように頼んでいると、自分だけ先にお風呂から出てきてしまいました。「なんで!さっき面倒みていうてお願いしたじゃろ~」と怒ると、「だって、妹(2才)が言うこと聞いてくれんもん」という答え。今考えると、僕の我儘な命令で、7才の子に2才と5才の面倒(シャンプーしたり、体洗ったり)はなかなか難しいのです。ただその時は、僕も疲れているし(言い訳)、ばたばたしていて、声を荒げて怒ってしまいました。長男は目に涙を浮かべながらもまた脱衣所に戻り2人の面倒(着替え)を見に行きました。その後もまだ時間割をしていないとか、おもちゃの取り合い(ほとんどの場合は2才の妹のひったくりが原因なのですが)とか、ちょっとしたことで長男を怒ってしまうのです。そのうち長男に対してこれをしなさい、あれをしなさいという時でさえすでに声が怒り口調になってしまい、コントロールが利かなくなっていました。そうしているうちに、マリースが仕事を終え帰ってくると、最初のうちは何も言わず我慢していてくれたのですが、あまりにも理不尽に長男に僕の態度がきついので「なんでそんなに怒ってるの、落ち着いて!」と言ってくれました。その時は一瞬ムッとしてしてしまったのですが、やっぱりはっきりと間違いを修正してくれるのは助かります。その時も、僕の行為を頭から否定されたり、怒られると、こっちも「なにを~!」となってしまうのですが、僕の間違いを正しい方に感情的にならずに、修正されると、きちんと従ってしまいます。
アメリカでABCD幼稚園で教えていた時、先生たちに最初にそして一番重要だと教えていた「子供たちは叱ってください、怒るのではなく」というルールを自分が守れてなかったことにショックを受けてしまいました。すべての子供たちはみんな「Good boys and Good girls」なのです。ときには間違ったことをするのですが(大人でも)、それだから「Bad boys and bad girls」ではないのです。みんないい子なのですが、ときには彼らのちょっとした間違いを修正してあげたり彼らが選んだ選択よりもより良い選択に導いてあげる手助けをしてあげなくてはいけないのです。それには、いつも子供と同じ目線になるように腰を落としてあげて(立ったままだと子供からしてみればものすごく威圧されます)、子供の両手を握ってあげ(そうすることで " You have to change your behaviors now, but I still really love you."というメッセージを伝えます)、firm voice(しっかりした口調)で、でも怒るという感情なしで、手短に(ながくくどくど言うとマイナス)、間違った行動を続けるとどうなるのか、どうすれば良くなるのかをキチンと説明しなければなりません。
たとえば、友達の頬っぺたをつねったり、髪をひっぱったり(長女2歳の得意技)すると、まずされた子(彼女の兄2人がよく犠牲になります)に「大丈夫?いたかったなあ」と声をかけ、その子がおちついたら、「引っ張ると痛いよ!なにか気に入らないときは、手じゃなくて、口で言おうな!」と、怒るのではなく叱ってあげることがじゅうようです。何度も繰り返すと思いますが、根気よく続ける必要があります。ただあまりに危険な行為の場合には「タイムアウト」でその子をその場から遠ざけることもあります。その時も感情的にならないで、きちんと説明したうえでですが。ちょっと話がはずれましたが、
相手(子供)のことを本当に思ってあげて言ってあげるのが「叱る」ということで、子供を怒るというのは、自分のストレスや感情を相手にぶつける(子供に)だけで、本当に自分勝手な行動だと思います。ただ親はみんな子供のことをおもって叱っているのですが(僕も含めて)ついつい自分の感情がでてしまうことがあります。そんなときは、それに気がつけば、ちょっとその場を離れて一人で深呼吸して自分を落ち着かせたり、(パートナーがいればかわってもらったり)して、うまく子供を叱ってあげたいです。
子育ては難しいです。毎日反省の繰り返しです。よく思うのは、これは、子育てなのですが僕の場合はかなり親のほうが育てられてる「親育て」のような気がします。
いつものことなのですが、その夜は、長男に「さっきは怒ってごめんな」「いつも2人の面倒みてくれてありがとう」と声掛けて、Big Hugして久しぶりに一緒にベッドで寝ました。
by takatsugupapa | 2009-04-25 07:10 | 子育て
最近、7才の長男は朝学校に行く前に少し時間があるのですが、その時僕が読んでいる新聞の写真に興味があるらしく色々と質問してきます。できるだけ説明してあげるのですが、難しい話になると「ふーん」といって分かったのかわかってないのかわからないような返事を残して去っていきます。
そういえば、僕がアメリカでPre-Schoolで子供の面倒を見ていた時、よく新聞を使ってアクティビティーをしていました。たとえば、広告を使って「Somthing red」赤いものを切り取り(たとえばトマトとか赤いスカートとか)白い紙に自由にはってコラージュを作ったり、新聞からLetter A,a を切り取って紙に貼り付け何個見つけたか数えたり、また写真(政治、スポーツ、経済、科学などジャンルを問わず)を切り取り壁にウイークリーニュースと題して貼り付け(写真だけでなく簡単な一文の説明をつけて)子供たちがいつでも見れるようにしていました。とくに外国の写真などは珍しいのか、子供たちに大変評判が良かったです。そうして少しでも多文化教育の助けになればと思っていました。
その時に大事なのは、子供の目線の位置に張ってあげるということです。大人の目線で壁に貼ってしまうと子供にとっては高すぎてしまいせっかくの写真がうまく見えないのです。新聞の写真だけではなく、子供たちのアートや思い出のフォトなどもできるなら子供たちの目線の位置に飾ってやりたいです。小さな子は写真などを剥いで破ってしまうかもしれませんがそれも彼らにとっては一つの遊びだし学びの一つでもあります。だから、破られてもいいような、新聞の写真や雑誌などのページをはって子供の好奇心を刺激してあげることができます。そうして子供とそれらの写真について話をするのも面白いです。
昔はよくやっていたのに、日本に帰ってから、忙しくてこうしたちょっとしたアイデアとかも忘れがちになっています。いい機会なので、明日の夜はテーブルに広告とはさみと糊を用意して家族みんなで家族みんなの好きなものコラージュを作って遊んでみようと思います。
by takatsugupapa | 2009-04-15 21:43 | 子育て
高速道路1000円ということもあり、先週末、家族で道後温泉に遊びに行きました。
その時のことですが、行く先々で7才の長男と5才の次男は、あれが欲しいこれが欲しいとねだり続けるのです。道後温泉本館前の商店街を歩こうものなら、1つ1つのお土産屋さんに寄っては、道後とは全く関係ないカブトムシのおもちゃとか、ドラゴンのキーホルダーとかをねだるのです。マリースも最初のうちは彼らの話をきいていたのですが、あまりにもひつこいので、2人に1000円づつ渡して「これがこの二日間のあなたたちの予算です。ジュース、お菓子、おみやげなどすべてここから出しなさい。そして賢く使いなさい」といって、お金を渡しました。いままでの彼らとは打って変わって、それからというもの2人は、自分の買いたいものの値段を気にするようになり、なんでもかんでも欲しいと言わなくなり、本当に欲しい物を選ぶようになりました。いままでなかなか我慢が出来なかった次男が全く別人のように物の値段をチェックして予算内で買えるかどうか長男と相談しながら2日間上手に1000円を使うことができました。一番よかったのは、親のほうで子供のおねだりから解放されリラックスして温泉街を散歩できるようになったことです。結局、長男はドラゴンのキーホルダーと別子銅山で買った鉱石、次男はカブトムシのおもちゃと自動車のおもちゃを上手に1000円以内で買いました。
最初マリースが子供たちに1000円の予算の提案をした時、僕は内心絶対無理、特に次男はあっという間に1000円を使いきってしまってしまうだろうと思っていました。この旅行のあと、自分が子供たちを信用していなかったこと、そのために子供の独立心を育てる妨げになっていたのかなと思いました。自分が思っている以上に子供たちは自立しているし、金銭感覚があるのだなあと感心しました。反対に何でもかんでも欲しい物を買ってしまった僕の方がこの予算計画をしないといけないなあと反省してしまいました。
by takatsugupapa | 2009-04-15 20:46 | 子育て

花粉症について

ものすごい久しぶりの投稿になります。この1か月ほど、花粉症に悩まされています。春は本当にきれいで、長い冬がおわりうきうきした気分になるはずなのですが、全然そんな気分になりません。目は痒いし、鼻水くしゃみが止まりません。くしゃみのしすぎで腹筋が痛くなるぐらいです。今年は特にひどく一向に良くなる気配がありません。(年のせいでしょうか?)毎日薬をのむのですが、これが効くには効くのですが、ねむくなったり、頭がぼーっとしてなにもする気にならなくなってしまいます。特に夜仕事から帰ってくると、子供たちは僕と一緒に遊びたいのですが、全然その気にならなく、逆にうるさくされると、イライラしてついつい声を荒げてしまいます。
アメリカに住んでいる時も同じように花粉症(ハウスダスト)に悩まされていたのですが、ある日マリースに勧められて免疫注射治療というものを試してみました。はじめ半信半疑だったのですが、この辛い花粉症が治るものならという藁にもすがる気持ちでアレルギー専門のクリニックに行ってみました。はじめ先生と問診があり症状などの質問のあと、別室に連れて行かれベッドに横になると背中に20種類ぐらいのアレルギーを起こす元(スギの花粉、イネ科の花粉、犬、猫、カビ、ハウスダストなど)を微量注射します。すると何個かのあれるぎーの元に対して体がアレルギー反応を起こし真っ赤にはれあがり始めました。僕は、スギの花粉、2種類のカビ、ハウスダストに強烈な反応がありました。
これで、僕のアレルギーの原因の元がわかったので、次はこのアレルギーの元を少しずつ(最初は1週間に1回微量)注射していきます。その後、量を増やしながら2週間に一回、3週間に1回と間隔を開けていきます。僕は一回2本の注射をしてもらうのですが、量を気をつけないと多すぎると急激なアレルギー反応のせいで死んでしまうこともあるそうです。そんなことは知らず、普通、注射のあと20分はクリニックで様子をみるのですが面倒くさいのである日そのまま帰ってしまいました。すると帰りの車のなかで、急に咳が出始め、止まらなくなりのどが圧迫されるようになり、体にじんましんが出はじめ、あわててクリニックに戻ったことがあります。えらく先生に怒られましたが。。。
そうこうして1年ほどこの治療を続けていると、信じられないのですが、あれだけしんどかったアレルギー反応が全くでなくなりました。本当にびっくりしました。これでアレルギーフリー体質になったと思っていたのですが、日本に帰ることになりその治療が受けられなくなると、あっという間に逆戻りです。何かいい方法がないかといろいろ試してみたのですが、(Netti Potは結構便利でした。小さな急須のような形の入れ物に付属の食塩水を入れそれを前屈みになって片方の鼻から流し入れると反対側から出てきて鼻の中を洗えるものです。むずむずしていた鼻がすっきりします。)この免疫注射治療を超えるものはありませんでした。今では早く春が終わらないかと指折り数える毎日です。
次回からはまた毎日の子育て(親育て?)について書いていきたいと思います。
Netti Pot についてhttp://www.youtube.com/watch?v=UFEXjzGagMI&feature=related
Check it out!
by takatsugupapa | 2009-04-07 20:21 | 幼児教育